本日のカモノセログ
「内壁下地プラスターボードをはる!」
皆さんお疲れ様です!
京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!
今日は変なお天気でしたね~ 晴れていたのにいきなり雷がなって雨が!で、止んだと思ったらまた降って・・・なんじゃこりゃ。
さて、本日も上賀茂の店舗物件に入っておりました!
電気の配線工事が一旦終わったので、壁の下地をうってボードをはっていきます。
手順上、貼り進められる箇所だけのボード施工です。
ボード自体もかなりの量なのではって減らしていきます。
ボード下地だけだと重たいものの固定というのはあんまり強度もでないので、あらかじめ固定するものがわかっているときはその裏に下地を入れておきます。合板などではっておくのです。
そんな下地作業をして、ボードの下地を作ったりと僕は一人作業していました。
では、写真で振り返っていきましょう!
まだ、すべての壁のボード下地を作ったわけではないのですが、作業段取り上、この部屋のボードを先行することになりました。
界壁には15mmのボード、その他は12.5mmのボードを固定していきます。
高圧のビス打ち機で作業です。
ビスがマシンガンの玉?のように連結していてそれを一発づつ打てるすぐれものの機械なんです。
反対の界壁へもボードを施工。
僕は一番北側にある店舗の壁下地を作成。
合板をはっている箇所へ大きな箱型の棚と、レンジフードがつくので、あらかじめ下地を補強しているのです。
足場を組んで上の下地もできました。
雨が降り出した!と思ったら板金屋さん到着。
そしたらすぐに雨が止んで作業もできる状態に!良かった。
今日は、軒先、ケラバ先に先行していれる水切り、唐草の取り付けです。
こちら、トイレの部屋。
この正面に小便器、大便器がつくのですが、窓したは少し壁をふかします。
ので、下地を入れていきます。
まだ、途中です。
ということで、本日はこれにて作業終了です!
みなさんもお仕事お疲れ様でした!
明日も、引き続きこちらの現場に入ります!
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