ハンドカットログハウスとは
ハンドカットログハウスとは
作成日:2017年07月10日(月)
原木の丸太のみで壁を作る本来のハンドカットログハウス。
1本ずつ直径やテーパー度の違うログ(丸太)をそれぞれの木のくせを考えながら適材適所に積み上げていく、もっとも本格的なログハウス。
カモノセログでは内地材(京北材)を使用して創業以来36年のノウハウで、経年変化に対応し得る加工を行っています。
カモノセログが建てる丸太ログハウスの特長
地元の内地材使用カモノセログでは地元京北の中~大径木を使って日本の気候に合うログづくりをしています。 | ログ加工36年の技術林業で培われた選木眼と完成されたノッチ組み(カモノセオリジナルサドルノッチ)を巧みなチェーンソーワークで組み上げていきます。 |
施主様と決めるデザイン内部のアーチの形、外部のプロジェクトの形、保護塗装色、等々。施主様と打ち合わせてオリジナルのハンドカットログを造り上げます。 | 耐震・耐火の安心構造柱がなくノッチでかみ合った丸太壁は地震に強く、また火災の時も耐火膜を形成して耐火性能を発揮します。(平成19年に防耐火認定を取得済) |