会社概要
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作成日:2010年10月18日(月)
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沿革
昭和30年代 | 京都府北桑田郡京北町上弓削(現京都市右京区上弓削町)にて先代大前純之助が大前木材を創業し、木材業を営む。 |
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昭和50年代 | 現社長、独学でログハウスの研究を始める。 |
昭和58年 | 道具を手作りすることから始め、試行錯誤を重ねてログキャビンの実験棟を建築。 |
昭和59年 | 京北町上弓削(現京都市右京区上弓削町)鴨瀬の地にログハウスを建築。カモノセキャビン」と命名。 モデルハウス兼喫茶店として営業を開始するとともに、長年の木材業で培った知識と経験をもとに国産ログハウスメーカーとして営業を開始。以後、順調に業績を伸ばし、地元の杉・桧の大径木を使用した国産材ログハウスメーカーの草分け的存在となる。 |
昭和63年 | 社名を「カモノセログ株式会社大前木材」とし、法人化。 |
平成3年 | 全国ログハウス振興協会(現一般社団法人ログハウス協会)設立と同時に会員となる。 |
平成6年 | 輸入ログハウス(フィンランド産)の取り扱いを開始。 |
平成7年 | 京都市左京区花背に京都市教育委員会の野外活動施設宿泊棟を施工。 |
平成8年 | 奈良県五條市シプレカントリーゴルフクラブにてクラブハウスを設立。 |
平成9年 | P&B(ポストアンドビーム)工法の採用により、ログハウスの用途が広がり住宅としてのニーズが拡大。 |
平成10年 | 京北浄化センター管理棟外壁を施工。 |
平成13年 | 京北のいえを創る会設立と同時に会員となる。 |
平成14年 | 京北町五本松(現京都市右京区五本松町)の国道162号線沿いにショールーム開設。 花園大学 教育・研究施設・セミナーハウス「緑水軒」の木工事施工。 |
平成15年 | 現社長が京都府農林水産功労賞技術改良・伝承・研究者として受賞。 |
平成17年 | 京都産の杉・桧を巧みにエイジング加工した軸組み工法によるヨーロピアンカントリーハウスの企画・製造・販売を開始。 |
平成18年 | 国産材はもとより世界中の希少な原板を大量購入。それらを活かした住宅・家具の企画・製造・販売を開始。 |
平成19年 | 田舎の古民家のリフォーム事業の開始。 一般住宅・京町家・店舗等、リフォーム事業の拡大。 |
平成20年 | 天然の桧の曲がり木を巧みに使ったゆったり空間を特徴とする自由な発想の木造軸組みの平屋の企画・製造・販売を開始。 社名を「株式会社カモノセログ」と変更。 |
平成21年 | 「周山京都」のブランドを立ち上げ高島屋京都店に出店。 |
平成22年 | 狭小住宅ながら光と風を十分に取り込んだ京町家風住宅の企画・製造・販売を開始。 不動産事業の開始。 |
平成23年 | 当社併設喫茶「Cafe Sava」において本格石窯ピザの提供開始。 |
平成24年 | 当社併設店舗・展示場増設。 |
平成25年 | 関西を中心に住宅、別荘、店舗、ペンション等施工実績多数。 ログハウス施工事例コンテスト入賞多数。 テレビ、雑誌、新聞等各メディアからの取材多数。 |