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古民家 お風呂場解体・天井下地 - 株式会社カモノセログ

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本日のカモノセログ

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古民家 お風呂場解体・天井下地

カテゴリ: メンテナンス日記 作成日:2018年06月11日(月) 最終更新日:2018年06月11日(月) 公開日:2018年06月11日(月)

皆さんお疲れ様です!

京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!

早くも6月は中旬に入りました。梅雨いうてますけど、いつの間にか梅雨明けでしょうね。

 

さて、今週も張り切ってまいりましょう。

週明けは古民家の現場に入ってきました。

引き続き、天井の下地を組んでいます。

そして、お風呂場のリノベーション工事に伴い、きぞんお風呂場(ブロック壁の増築部分)の部分解体を行っていきます。

長年お世話になっている、伏見区の左官屋さん。左官屋さんだけど解体工事が上手なんです。

忙しくされていたのでやっと来てもらいました。

 

解体工事は、モルタルが硬く作業が大変ですがみんなで力合わせて頑張って進めています。

 

では、写真で振り返っていきましょう。

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お風呂場の壁を解体していきます。

モルタルが硬くて苦戦しながらもがんがん電動ハツリ機で壊していきます。

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ディスクサンダーで鉄筋を切っています。

このように火花を散らせながら現場では作業してます。

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普通、メッシュと言って網目の針金をいれるんですが、その代用に鉄の官がはいってました。

これでさらに硬くなってるようです。

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ボロボロ崩していきます。

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あっという間にお風呂場だけで2トンダンプ一杯です。

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続いて奥の壁の開口を開けていきます。

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電気屋さんも入ってます。

既存エアコンを再使用するので丁寧に取り外ししてもらいました。

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天井下地も進んでいます。

ボードが貼れるように木地を足していきます。

 

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キッチン上の天井下地もできました。

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つづいて、小壁の延長下地を作っていきます。

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本日はこれにて作業終了です。

明日は僕が用事があってお休みいただきますのでブログも更新できません。

明後日また、ブログでお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

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