本日のカモノセログ
現場ブログ再開!ウッドデッキ制作進行中!
皆さんお疲れ様です!
京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!
今日も一日寒かったですが、体調等大丈夫ですか?
まだまだインフルエンザも流行っているようなので注意が必要ですね~!
さて、3日間の教習を終えて今日はカモノセログ事務所へ。
いや~京北落ち着くな~ってな感じで3日間の会社の動き等確認作業です。
ウッドデッキの現場も事前に制作の留意点を伝えていたので、しっかりと作業進んでいました。
またお昼からはお客様が来られ、この段階で一度確認もして頂き安心して頂きました。
その際にご夫婦お二人ともに大変喜んで頂けたので、僕達も嬉しい気持ちになりました。
引き続き作業を進めてまいります。寒い中でしたが打合せ有り難うございました。
では、写真で振り返っていきましょう。
会社に来ると、カフェサヴァ従業員の女性スタッフの方皆さんから男性陣へチョコのプレゼントが!
高級な箱に生チョコ!おお~ 美味しく頂きました!
ウッドデッキの現場が気になっていたのですぐに見に来ました。
計画通りに進んでおりOK!
大きな仕口の金物を全箇所に使用することで強度を出し、腐食に強くしました。
また、柱を立てた箇所はホゾ加工しているので、水が回らないようコーキングもしています。
方杖も入れてガッチリ固定!
お客様ご指定の床材。
セランガンバツという樹種の板材です。最近値段が高騰してきているようです・・・!
が、抜群の耐久性!長期的にみたらお得かと思います。
現場を任せて、原木の皮むきを終わらせます。
積み込んで会社向かいの資材置場へ。
4本荷降ろし完了!
という事で、本日はこれにて作業終了です。
明日は、京都市内へ解体現場行ってきます!
皆さんお仕事お疲れ様でした!
お客様からの感謝状に感動・原木皮むき・ウッドデッキプレカット・地域向けチラシ完成
皆さんお疲れ様です!
京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!
今朝も冷え込みがきつかったですね~ 道路の雪は大部分が溶けていますが、凍てついている箇所もあるので朝晩はまだまだ運転が怖いですね。
さて、今日はとても嬉しい事がありました。
というのも、昨年末にお仕事させて頂いたお客様から会社宛にお礼の文面が届いたのです。
施工後の写真をプリントアウトして、感謝の文面までくださったのです。
ここに文面の一部分を載せておきますね。
~~~~
塚本様
この度はお世話になり有り難うございました。
満足のいく仕事をして頂き、○○家初め一同、とてもうれしく思っております。
完成の写真を同封いたしましたので、工事に関わった方々にお礼を申し上げていたことと、機会がありましたら、写真を見てもらって下さい。~~~
と言うものでした。いや~嬉しいです!
工場では原木の皮むきと、ウッドデッキのプレカットと、原板の磨き作業を行っていました。
また、発注していた材料が工場入りしたので明日は滋賀県の方まで作業を行いに行ってきます。
そして、事務所では昨日から制作していた地域向けのチラシも出来上がりました。それも載せておきます。
まずは、こちら。
感謝状!!! ほんとにうれしいです。
有り難うございました。
デッキのプレカットも順調に進んでいます。
こちらは、ブビンガ管理番号114の板です。
表面を簡易仕上げしました。
まだオイル塗装はしていません。
つづいて、ケヤキ管理番号115の簡易仕上げを行っています。
一木でこのようになっている変形木ってすごい個性的ですよね。
滋賀県の物件の材料が届きました。
箱型のトラックもこうやって上まで開くのです。
リフトですくえるようにうまく出来ていますよね。
明日の積み込みも完了!
先日持ってきた原木の皮むきです。
お昼過ぎてもまだ中側が凍ってます笑
地域向けのチラシも完成。
印刷会社に発注です。
という事で本日はこれにて作業終了です。
みなさんお仕事お疲れ様でした!
工場横に資材置場造成中
皆さんお疲れ様です!
京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!
今日もお天気良くなりました。結構雪が溶けたところも多いのではないのでしょうか?
さて、工場の横に土地を買いまして、そこを資材置場にする予定です。
只今造成工事中です。膨大な資材を場所をお借りして保管しているのですが、工場横に資材置場ができれば効率も良いですし、お借りしている場所も返却できるのです。
まずは土を埋める。これがメインです。
雪もあって、寒いです。
ユンボが凍って動かないくらい。←これ本当です。
水路はないんですが、大雨時にどうしても溢れるので予めヒューム管を入れて暗渠化します。
この間運んでいたあれです。
3つつなぎ合わせています。
こういった専用のジョイント・継ぎ手があり挟み込むようにして接合します。
土を少しづつ入れて埋めていきます。この中を水が通るわけです。
まずは、ダンプの受け入れをするための道を作っていきます。
本日はこれにて作業終了です。
皆さんお仕事お疲れ様でした。