本日のカモノセログ
「外壁を作る!左官下地ラス板張り」
皆さんお疲れ様です!
京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!
今日は雨予報でしたが、天気良かったですね!ちょっと狂いましたが、おかげで作業進みました。
さて、本日も現場入り!だんだんと形ができていくお蕎麦屋さん!
引き続き頑張って作業していきます!
今日は昨日につづいて、外壁の下地を作っていきます。通気胴縁をうって、そこに直行させてラス板と呼ばれる板をはりつけます。
これで、左官用の下地ができるわけです。
では、写真で振り返っていきましょう!

通気胴縁をうって、そこに直行させて板を留めていきます。

こういった具合になります。
通気胴縁のおかげで空気の通り道ができているのでこれが重要なんです。

今日でラス板完成です!

なんか、板張りの家みたいですね。


現在営業されているレストランけいほくの店舗です。
こちらの和室の畳の間をリフォームしたいということで、まずは、調査。

畳をあげて床下の状況を確認します。

間仕切りの基礎はブロック基礎、土間は砕石敷き均しで想定通りの下地でした。
これから見積もりします。
ということで、本日はこれにて作業終了です!
みなさんもお仕事お疲れ様でした!
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