本日のカモノセログ
「本物のログハウスを建てる!妻壁パインパネル施工」
皆さんお疲れ様です!
京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!
今週も始まりました!今週はちょっと気温上がるみたいですね~!そして、天気も良さそうです!ってことで、バイク日和な一週間となりそうですね笑
さて、本日は八幡のログハウスの物件に来ていました。
先週の続きで、妻壁へのパインパネル材を施工していきます。
ロフト部分は完成で、吹き抜けの妻壁部分へのパネルも8割程度完成しました。
ロフトは続いて、床板を貼っていきますよ!その準備ということで、今日は框材を入れました。
これもすでに工場でプレカットしていたものです。
杉材を框に使用し、なかでも上がり框にはブビンガを使用しています。
では、写真で振り返っていきましょう。
今朝は朝一番で健在を取りに行きました。
三条の辻井木材センターです。
朝一番で結構賑わってました。
これは床材に使用するパイン材で15mmの厚みのものです。
現場到着。
前回の続きで、ロフトの壁にパイン材を施工。
これでロフト部分の壁は仕上がりました。
吹き抜け部の妻壁もパネルはれていますよ~!
床を貼る準備です。
まずは見切りとなる框材を取り付けます。
こんな感じです。
上がりきりの框材はブビンガを使用しています。アクセントになっていて高級感もあります!
妻壁以外にもパネルをはる箇所が結構あるのでそちらも同時進行です。
明日は、ロフトの床をはることになります。
ということで、本日はこれにて作業終了です!
みなさんもお仕事お疲れ様でした!
では、また明日!
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