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「本物のログハウスを建てる!土台入れ→床合板!」 - 株式会社カモノセログ

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本日のカモノセログ

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「本物のログハウスを建てる!土台入れ→床合板!」

カテゴリ: 京都 八幡市 狭所住宅新築工事 作成日:2018年10月26日(金) 最終更新日:2018年10月26日(金) 公開日:2018年10月26日(金)

皆さんお疲れ様です!
京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!

今日はええお天気になりましたぁ!日中はあたたかく、タオルないと汗がっ!って感じになってました笑

 

さて、本日は昨日の告知通り、P&Bログハウスの新築工事、まずは土台入れに行ってきました!

こちら、1Fが高基礎でガレージとなっています。その上に土台をいれてログハウスを組むわけです。

ここからが木工事!僕らの出番です!

 

昨日積み込んだ部材を搬入して朝一番、3人で一生懸命作業行いました!

予定通り、トラブルもなく進み明日の雨の養生も終え現場をあとにしました。

 

では、写真で振り返っていきましょう!

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朝一番現場到着!

おお!!基礎が出来上がっています!この部分はガレージとなるのです。

立派な基礎!この重厚感迫力です!

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早速、作業開始!

土台を基礎においてアンカーボルト(基礎と土台をくっつけるボルトです)の位置のひろいだしです。

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基礎が幅広なので足場なくして作業できます!

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土台の墨を基礎にはじいているので、そこからボルトまでの距離を図って木にうつします。そこを穴あけ加工です。

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下で加工してもらって安全作業!

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何回も何回も部長の塚本さんの携帯が鳴る!!!現場に鳴り響く!!笑

忙しそうですね。いや、忙しいのです。

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つづいて、土台と基礎の間に気密パッキンを入れます。

土台と基礎との隙間をなくすわけです。

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土台をいれて、ボルトで固定。

そして、間に梁をいれて固めていきます。

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そして、床合板24mmを敷き詰めていきます。

明日は、雨のようなので養生をします。

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フィルムを貼ったのでこれで雨も大丈夫。

次は来週の作業になると思います。

次回は柱をたてますよ。

 

ということで、本日はこれにて作業終了です!

みなさんもお仕事お疲れ様でした!

 

では、また明日!

 

 

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