京都北山京北の木　天然ヒノキの丸太柱 - 株式会社カモノセログ

本日のカモノセログ

京都北山京北の木　天然ヒノキの丸太柱

皆さんお疲れ様です！

京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです！

台風の被害ありませんでしたか？夜中の風すごくて寝られませんでした。

思ったほど雨の被害はなかったようで、土砂崩れなど交通網に被害なくてよかったなとホッとしています。

 

さて、7月も明日で最後です。

いよいよ8月、お盆ですね～　少し気温も下がって油断しがちですが、熱中症気をつけて下さい。

 

今日も工場でログハウスの加工をしていました。

最近腰痛が少し悪化してズキズキと痛みだしてきました（汗

ほとんどが楽なのですが、腰に負担きたときはズキッと痛みが走ります。ぼちぼちやっていかないといつか爆発しそう笑

 

先週に勾配面のカットを終えていましたので今日はその続きから。

妻壁方向の長手丸太に柱を乗せるためのホゾを開けていきます。

そして、丸太2段組んでやっと高さが決まったので柱の加工を再開しました。

柱が乗ってくる箇所に墨をつけて、チェーンノミでホゾ加工をします。

きわまで機械で加工して、手ノミでちょんちょんと仕上げます。

丸太を2段くんでやっと高さが決まったのでこの上に乗ってくる柱を加工してきます。

馬においているのが京都京北、地元で育ったヒノキです。

墨付けをしてホゾ加工していきます。

こんな感じで大きなホゾをつけます。

チェンソーでカットして、プレーナー、手ノミを使って加工しています。

 

本日はこれにて作業終了です。

みなさんお仕事お疲れ様でした！

 

 

 

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