本日のカモノセログ
古民家 床下地作成
みなさんこんばんは!京都の工務店カモノセログたっちゃんです。
6月に入りましたねー!もうすぐ梅雨になりますねぇ、そのせいか今日は蒸し暑い1日でした。
ラジオで話されてましたが、暑い時期は体が冷えるんですって言われてました。と言うのも、屋内
の施設はクーラー効きすぎてて体が冷えすぎるようです。現場で作業してる身からすると羨ましいですが、自分の体に合った設定ができない環境も嫌だなと感じました。
さて、本日も古民家の現場です。
今日は一人での作業でした、内容は前回の続き。
床下地を作っていきます。
前と同様に、45mmの角材を井桁にくんで下地を作っていきますよ。
では、写真で振り返って行きましょう。
奥の間の床下地を作っていきます。
45mmの角材を大引きに打ち付けていきます。
これが根太をうける材料になります。
その上に井桁に45mmの角材をさらに入れます。
尺ピッチにいれたところに、断熱材をぎゅっと押し込みます。
そして、捨て貼り合板をパタパタと置いていきます。
今日はここまでで作業終わりました。
明日も引き続き現場作業頑張ります!
みなさんお仕事お疲れさまでした!
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