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「本物のログハウスを建てる!間柱入れ」 - 株式会社カモノセログ

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本日のカモノセログ

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「本物のログハウスを建てる!間柱入れ」

カテゴリ: 京都 八幡市 狭所住宅新築工事 作成日:2018年11月01日(木) 最終更新日:2018年11月01日(木) 公開日:2018年11月01日(木)

皆さんお疲れ様です!
京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!

今日もいいお天気になりましたね!いつも現場への道中には、神吉というところから八木へ抜ける紅葉トンネルを利用するのですが、今朝は八木あたりは雲海!すばらしい雲海でした!

結構亀岡も霧が濃いところなのですが、今日の雲海は実にきれいでした。運転中だったので写真ないです。笑

 

さて、本日もログハウスの現場に入っておりました。

建前から3日でどんどんと姿を変える現場。近所の方もびっくりされているようです。

昨日、足場が設置されたので今日はカモノセログの足場用シートを設置しました。

これで、また目を引くことでしょう笑

 

今日の内容は、1階の間柱入れを行いました。

プレカットされた間柱を入れていきます。

また指定された金物も忘れず取り付けます。

土台への水切り板金を施工する前に、防虫防腐塗料の「エコポロン」を塗布。

これは、塗った後雨に濡れると効能を失うので屋根をかけてから塗布します。

そして、そのタイミングで板金を。

 

では、写真で振り返っていきましょう。

 

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朝一番。足場にカモノセログの看板シートをはりました。

結構目立ってます!

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何台か、車が行き来するときに止めて見られている方もいました。

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1階の間柱を入れていきます。

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今日で全部おさめました。

プレカットといっても、柱の四隅やホールダウンの金物などが来る箇所は現場で加工して入れてやる必要があります。

なので手間はくいます。

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土台へ防虫防腐剤を塗布しています。「エコポロン」と呼ばれる塗料です。

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そして、基礎と土台との水切りの板金を施工します。

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こんな感じですね。これで、外壁の施工もできます。

 

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現場から漏れる光っていいですよね~

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間仕切り壁の下地も入れています。

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本日はここまで!

明日は現場を一旦あけて、工場で別の物件の作業をします。

 

ということで、みなさんもお仕事お疲れ様でした!

 

では、また明日!

 

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